今月?のベスト&リスト(2007年12月~2008年2月)
年をまたいで、ようやくリスト化するくらいの数まで感想がたまった。ということで、2007年12月から2008年2月までに感想を書いた14の本の中からベストを。
◆ベスト 【フィクション】 「リアル 7巻」 井上雄彦
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リアル 7 (7) (ヤングジャンプコミックス) 著者:井上 雄彦 |
これを読むと、「SLAM DUNK」はファンタジーだったなと思えるくらいに、リアルな若者のあがきが見える。障害を持つ持たないに関わらず、苦しみながら成長する彼らに、果たしてどんな未来が待っているのか。引き続き目が離せない。
◆ベスト 【フィクション以外】 「寺と墓の秘密 誰も知らない巨大ビジネス」週刊ダイヤモンド1月12日号
日本の仏教はいい加減だなあということをつくづく実感させられた記事。そのいい加減さが日本人の気質に合ってるんだろうけど、そんないい加減なものでがめつく金稼ぎされてもなあ、と釈然としない。
上記の作品も含めた、2007年12月、2008年1、2月の感想リストは以下の通り。
あえて「救い」のない展開にすることの意味は―「模倣犯 1~5巻」
一刻も早く治さなければならない、という重圧―「薬でうつは治るのか?」
成立はしてるけど、傑作の幕引きとしては寂しい―「皇国の守護者 5巻」
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